恩納村に位置する、人気の「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」さん。
ここには、「沖縄ワタベウェディング」さんの2つのチャペルがあるんですよ。
先日紹介した、クラシカルな雰囲気の『Coralvita Chapel（コーラルヴィータ・チャペル）』と、もうひとつ。
2017年にリニューアルしたばかりの 『Aqualuce Chapel（アクアルーチェ・チャペル）』 です。
シェル（貝）をイメージした、可愛らしい形が印象的な外観は、個性派の方おすすめ☆
チャペルの目の前では、「アクアルーチェ」の文字や花壇と一緒に記念撮影を行います。
手入れの行き届いたお花たちが咲き誇ります。
チャペルの周囲には、様々なフォトスポットを見つけることができますよ。
例えば、ガゼボ 。
（「ガゼボ」とは ⇒ 西洋風の東屋のこと）
そして、フォトジェニックなBigなソファも！
お花、青い海、ガゼボ、ヤシの木、鐘、芝生の上のソファ…など、フォトスポットがたくさんです☆
これでもか！というくらい写真映えが期待できる条件がそろっていますね♡
チャペルの最初の扉を開きます！
目に飛び込んでくるのは、光を通して輝くステンドグラスと、灯りのオブジェでした。
優しく、見守ってくれているような、あたたかさを感じるデザインに心が落ち着きますね。
「牧師ルーム」では、牧師さんとお話しながら式に備える事ができますよ。
さぁ、いよいよチャペルの扉をOPEN！
真っ先に目に映るのは、真っ白な空間と青い海。
祭壇に立つ新郎新婦の視点からも、美しいチャペルの内装に感動が押し寄せるはず。
ステンドグラスのバージンロードは、鏡のように反射して輝きます。
チャペルの名前のとおり “アクア＝水”の清らかさを感じながら、清清しい気持ちで歩けるバージンロード。
真ん中には波の模様が入ったガラス、両サイドには特注の琉球ガラスを使用した繊細なデザインになっています。
内壁にも、波模様ガラスがあしらわれています。
琉球織物の模様を表しているそうで、ここにも細かなデザインになっています。
ゲストのお席もゆったり広々。
祭壇にあるガラスのキャンドルも、チャペルの雰囲気にぴったりの小物です。
チャペルのイメージに合わせて、花嫁さんのヘアアクセサリーなど、ブルーの小物やを取り入れてみるのもいいかもしれません♡
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https://www.e-bridal.tv/minna/cover/2017/06/post-143.html
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