石垣島のチャペルに輝く南十字星に誓う、2人の未来 クルデスール・チャペル

ainowa 沖縄リゾートウエディング

2017年11月07日 10:13

自然の宝庫ともいわれる石垣島。

「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」の敷地内にある 『Crudesur Chapel(クルデスール・チャペル)』で、心あたたまる島ウェディングを実現してみては?



挙式当日、ゲストの方々はホテル1Fまたは2Fで幸せの瞬間を待ちます。
外の景色を眺めたり、おしゃべりに花を咲かせたりと、 思い思いにリラックスして過ごせるスペースです。





新郎新婦のおふたりは、チャペル内のお部屋でお支度となります。



鮮やかに咲いたブーゲンビリアのアプローチの先には、 ステンドグラスと鐘が乙女心をくすぐる『Crudesur Chapel(クルデスール・チャペル)』の扉が。





鐘は実際に鳴らすことができるんですよ。
敷地内に響き渡る音色を聞いた他の宿泊客の方が、 チャペルに向かって「おめでとー!」と祝福することもあるそうです♫

中に足を踏み入れると、 チャペル内にのびる青いバージンロードに、きっと鳥肌が立ってしまうはず。



琉球ガラスのクラッシュで出来たバージンロードは、 歩いていくごとに色が濃くなり、祭壇の近くは深いブルーに変化。
石垣島の海を見事なグラデーションで表現しています。





ゲスト席を振り返ると、海のバージンロードがステンドグラスを映し出し、 圧巻の景色が新郎新婦の目に飛び込んできます。



ステンドグラスとチャペル正面に輝くのは、 『Crudesur Chapel(クルデスール・チャペル)』の名前にもなっている 「南十字星」です。



琉球石灰岩の壁やナチュラルなゲスト席も、石垣島らしさを演出しています。



広さも十分で、約40名様まで対応OK。
式を彩る装花にも細かな工夫が凝らされていて、 入場時と退場時でお花の印象が変わるような仕掛けになっているんですよ。





さらに「沖縄ワタベウェディング」さんのチャペルの中でも、 “石垣島限定”で行われる『マザーキャンドルセレモニー』も魅力的
(※2017年6月現在)。

『マザーキャンドルセレモニー』とは??+゜゜。。

新郎新婦が、両端のキャンドルの火をとり真ん中のキャンドルに点火することで “2つの人生をひとつに”という意味がある「キャンドルセレモニー」。
このキャンドルセレモニーの前に、 両端のキャンドルに、両家のお母様またはゲストの代表者の方が火を灯すセレモニーのこと。
+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。



ゲストも参加できるセレモニーで、会場に集う全員が一体感に包まれそうです。

また何より嬉しいのは、挙式は約2時間 、パーティも約2時間という当日のゆったりとした段取り。
ゆるりと時間が流れる島で、 新郎新婦とゲストがきちんと触れ合うことができます。

挙式後は、 ガゼポをはじめ、真っ赤なオープンカーで向かうビーチでの撮影を楽しんで。







どこまでも続く美しい水平線に、2人の輝かしい未来を感じてみてはいかがでしょうか。

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https://www.e-bridal.tv/minna/cover/2017/06/in-2.html

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https://www.e-bridal.tv/chapel/crudesur/


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